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ハチジョウテンナンショウ


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【科】 サトイモ科
【属】 テンナンショウ属

【和名】 ハチジョウテンナンショウ
【学名】 Arisaema hatizyoense Nakai

【島内
    分布】

島内全域(八丈富士側に多い)

【一言】

サトイモ科の多年草。
マムシグサと比べて、二枚の葉の大きさに違いが無く、仏炎苞が緑色、付属体の先端が太くならないなどの違いがあります。
八丈島では「タカザラシ」と呼び、花は3月中旬~4月下旬に開きます。

作成日:07.03.13/修正日:12.10.23
投稿者:takasu


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