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トノサマバッタ


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【目】 直翅目
【科】 バッタ科
【属】 トノサマバッタ属

【和名】 トノサマバッタ
【学名】 Locusta migratoria (Linnaeus)

【島内
    分布】

草地

【一言】

大型のバッタで、オスは40mm前後、メスは60mm前後になります。体色は褐色〜緑色の間で個体差があります。
イネ科やカヤツリグサ科が多い草地に棲み、成虫は7月頃からで見かけるようになります。
特徴として前胸背板(首の後の部分)の稜が高くならず、中央付近で一度途切れます。

作成日:07.06.09/修正日:12.12.02
投稿者:takasu


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