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ナガエコミカンソウ


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【科】 トウダイグサ科
【属】 コミカンソウ属

【和名】 ナガエコミカンソウ
【学名】 Phyllanthus tenellus Roxb.

【島内
    分布】
【一言】

タンザニア、モザンビークとインド洋マスカレーヌ諸島が原産といわれ、現在は世界中の熱帯から亜熱帯に広く分布し始めている帰化植物。
道ばたに生える一年草。島ではそれほど高くならず、15cm程度。初夏から秋にかけて葉腋に花柄が長い花がつきます。

作成日:13.02.16/修正日:13.02.17
投稿者:takasu


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