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アシタバは、島のいたるところで見られ、とてもポピュラーな島の野草です。 今日、葉を摘んでも明日にはまた芽が出てくる事から名前がついたと言われています。
アシタバと言えば、八丈島を連想するくらい(大袈裟かな?)、どこにでもあるアシタバですが、今日は葉っぱがちょっと面白い形のアシタバを見つけたので、ご紹介します!
葉っぱの切れ込みがほとんどない丸みをおびたアシタバの葉っぱ。
丸い葉っぱがあったと思ったら、今度はこんな形。
長年、見てきた(食べてきた?)アシタバですが、葉っぱの形なんて、気にもした事がありませんでした。ちょっと見方を変えてみると、面白い事に気がつきますね!
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