8月の終わり頃からビジターセンターの窓ガラスで奇怪なことが起こっています。
それは、上の画像のようにたくさんのアリが小グループに分かれて集まっているのです。
2、3日するとその小さなグループは少し大きなグループとなり、やがて直径10センチを超えるほど集まってきます。
9月のガラス清掃で一旦は消えたアリたちですが、また5〜20匹ほどの小さな集会を開いています。
一体何のために集まってくるのか、不思議です。
こんな時、いつもその生き物の言葉が話せたらいいのに!と、思います。
ドラえもんの「翻訳こんにゃく」が欲しいと切に願う私でした。(笑)
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